【超貴重】【歴史的一級資料】
中華民国35年（1946年）北平市（北京市）政府工務局検測作図「北平市内外城地図」、北京中軸線詳図。
サイズ：106 × 90 cm

解説：中華民国35年（1946）11月に北平市政府工務局が作成した「北平市内外城地図」は、北平市を六つの区に分け、合計61953平方㎞、北京城内外城壁、紫禁城、北海、中海、中南海、南海も含まれ、鐘楼と鼓楼から永定門までの中軸線の詳細を記した地図。北京市工務部門が測量して作成した地図であることから、サイズ、方位、街道、建築などいずれもきわめて正確に書き込まれている。


【超貴重】【歴史的一級資料】
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